サプリメントデータベース追加「クロセチン」

2008年8月18日 [ 更新情報 ]

サプリインデックスサプリメントデータベース

目の筋肉の疲れを取る効果が期待される「クロセチン」を追加しました。

ナマサプリから目にいい成分を配合したサプリが発売

2008年8月11日 [ 製品情報 ]

新鮮なサプリメントを通販で提供しているナマサプリから、目にいいといわれる成分、ブルーベリールテインを配合した「ブルーベリー+ルテイン」が発売された。
これはいままで発売されていたサプリメント「ルテイン」をバージョンアップしたもので、瞳によい成分・ブルーベリーをはじめ、ルテイン、ゼアキサンチン、βカロテンなど紫外線やパソコンの光などから瞳を守ってくれる数種類のカロテノイドを配合。
また、希少価値の高い鯉胆粉末を40mg配合している。

目の疲れなどはひとつの成分だけでなく、数種類の成分を効率よく摂取することが必要。
ブルーベリーは即効性があるものの持続性がないなど、それぞれに特徴があるから。

抗酸化作用の高い各種カロテノイドも配合しているので、目だけでなく、総合サプリメントとしても利用してもいいかもしれない。

【商品情報】
ブルーベリー+ルテイン

サプリインデックスの「ブルーベリー」情報

ブルーベリーのサプリを探す!

そろそろブレイク!? シトルリン

2008年8月9日 [ コラム・サプリな生活 ]

シトルリンは海外では以前から、医薬品やサプリメントの成分として使われてきた。
サプリメントでの効果としては、勃起不全の治療や改善をうたうものが多い。
その仕組みは、シトルリンは体内に入るとアルギニンに変化することによる。
アルギニンは精液の原料ともなる物質で、精液のアミノ酸の80%を占めている。
アルギニンが精力をアップさせるのは精子の原料であるとともに、シトルリンの一酸化窒素(NO)を作る作用とされる。
一酸化窒素はカラダの中で、血管をリラックスさせて血流をスムーズにする作用がある。
勃起不全の改善はペニスの血流をよくすることでもあるので、二重の意味でよいのだろう。

さて、そのシトルリンが2007年8月の厚生労働省通知により初めて食品として取り扱えるようになった。
サプリメントの区分は「食品」なので、日本のサプリメントでもシトルリンを配合できるようになったのだ。
ただ、日本での効果のうたいかたは、「精力絶倫!」というよりも、「筋肉増強」「疲労回復」とするものが多い。
清涼飲料水の「RedBull」的な作用があるよということかな?
(RedBullは、アルギニンが含まれている)。
日本での注目点はとシトルリンは体内でアルギニンに変わるときに、一酸化窒素を産出すること。
これは、1998年ノーベル生理学・医学賞を受賞した研究で発表されたもので、
一酸化窒素は血球が血管壁に接着するのを抑制すること、また血管の肥厚抑制、悪玉コレステロール(LDL)の酸化を抑制の作用があるとした。
それにより、動脈硬化予防になるのではないかともされる。

ほか、シトルリンは一酸化窒素による血流の改善作用のほか、
活性酸素を除去する強い抗酸化作用がある。

最近、大手の広告代理店と複数のメーカーがコラボして、シトルリンを宣伝しているが、
その浸透はまだまだという感じ。
【参考】シトルリン代謝向上委員会

シトルリンは、スイカに多く含まれるなど夏野菜に多く含有。
これは、夏に疲労しやすいのか、動物の発情期と時期が重なるのか…不明だが。

サプリインデックスの「シトルリン」情報

カリフォルニア州で、トランストランス脂肪酸の使用禁止州法が成立

2008年8月8日 [ サプリニュース ]

アーノルド・シュワルツェネガーが州知事をつとめる、アメリカ・カリフォルニア州でトランス脂肪酸を含む食品を州内の飲食店から追放する州法が成立した。
トランス脂肪酸は脳卒中などのリスクを高めるため、一部地域で禁止されていることはあったが、州レベルで禁止されたのは初めてのこと。

トランス脂肪酸はマーガリンやショートニングを作る過程でできる不飽和脂肪酸で、悪玉コレステロール(LDL)を増加させて心疾患のリスクを高めるといわれている。
自然界にはまったく存在しないといい極端な排斥運動を展開しているところもあるが、自然界にまったく存在しないわけではない。
いたずらに恐怖心をあおる場合は、逆に注意が必要だ。

しかしながら、その危険性はWHOなどでも報告され、多くの国や地域で規制されている。
日本では、日本人があまりトランス脂肪酸を摂取していないという理由から特に規制はないものの、一部のコンビニエンスストアなどで使用低減に努めているという。
なお、表示義務等はない。
おもなリスクは、虚血性心疾患の発症と認知機能の低下。
また、動脈硬化やアトピー性皮膚炎の発症の原因となるという研究結果もある。

なお、オメガ3-不飽和脂肪酸(例えば、DHAアルファリノレン酸など)は、悪玉コレステロールの減少を促すので、多く含む魚介類や伝統的な日本食を意識的に食べたいものだ。

サプリインデックスの「DHA(ドコサヘキサエン酸)」情報

高い濃度のビタミンC注射がガンを抑制する

2008年8月6日 [ サプリニュース ]

高い濃度のビタミンC注射に抗ガン作用があるとアメリカ科学アカデミー紀要(PNAS誌)が発表。

これは、アメリカ国立衛生研究所(NHI)が動物実験で確認したもので、脳、卵巣、膵臓にガンを持つラットの静脈などにアスコルビン酸(ビタミンC)注射を行った。
その結果、ガン細胞株の75%に抗ガン効果がみられた。
一方、通常の細胞への影響はなかったという。
研究チームはまた、アスコルビン酸に抗ガン作用があるのは、腫瘍をとりまく細胞外液で過酸化水素が形成されるためであることも同時に発見した。

ビタミンCは、高い抗酸化力を持っているので、活性酸素による細胞の損傷を抑えたり、ウィルスを攻撃するインターフェロンの生産を促す効果があるとされる。

ところで、ビタミンCの抗ガン作用は十数年前からいわれてきているが、研究の結果、経口摂取ではあまり効果がないとされている。
これは、大量のビタミンCは消化器官から吸収できないため、十分な濃度が得られない理由から。
体内に貯蔵できるビタミンCの量は、3g程度という研究結果もある。

ただし、これはまだ人体ではきちんとした結果が得られていないが、大量のビタミンC(1日数グラム以上)を続けると、体内での貯蓄量が増えるという研究もある。
そうすれば、抗ガン作用も発動されるのでは…?

いずれにしても、ビタミンCはカラダに重要なビタミンなので、意識して摂取したいものだ。
ただし、アスコルビン酸ナトリウムの形で摂ると(多くの清涼飲料水などはこの形)、ナトリウム(つまり、塩分)の摂りすぎとなるので、注意が必要だ。

サプリインデックスの「ビタミンC」情報

« Previous - Next »